毎日、黒のTシャツばかり着て来る奴が居る。
俺は1つの色に拘りがある訳じゃないので、
単色ってのは理解出来ないし、
毎日同じ色って、何か病んでるのではないかと。
だってそうじゃない?
何か黒に操られている感じが伝わって来て、気持ち悪い。

「黒を身につけたい日の体調」
精神的に圧迫してくるものと闘おうとしている時です。
人と交流して、感情がぶつかることは避けたいと感じています。
周りにプレッシャーをかけてくる人物がいると、
その人を避け、
また、自分自身をしっかりさせ、毅然とした態度を保つため黒い物を身につけます。
また、黒を身につけたい日は体調もすぐれない時が多いです。

「黒が好きな人の深層心理」
おしゃれ心、ナイーブな感性、強さへの憧れが黒を好きにさせる。
また、強い不満、圧迫感からの逃避欲求、
自分を支配するものへの反抗心などが黒を頻繁に身につけたくさせる。
黒が好きな人は、黒によって
「ミステリアスなイメージ、近づき難い感じ」
「知的な大人、美しく立派であること、自分は強い」
ことなどを 伝えようとしている。
黒の良い所は不安や恐怖を受け止めようという気持ちにさせる。
また、イヤな刺激を遮る壁になってくれる、という安心感が得られる。
悪い所は、黒を身につけていると明るく快活な気分が失われていく。
そして、他人との交流を避けようとしてしまう。
「黒」 黒が好きな人は、一人になれる時間、
心を許せる人と過ごす時間を大切にしましょう。
黒が好きな人は自分の好きな過ごし方や、
人に対する好みがはっきりしていて、
それを人に干渉されたくないという思いを強く持っている。
また、自分が打ち込める趣味を常に持って、大切にして下さい。

「黒い服の効果」
黒を着る人は周りの人に近寄りがたい気品を感じさせる。
また、スマートなイメージを与え、魅力的に見せる。
けれど、同時に反社会的な印象も与え、
打ち解けにくい人と思われてしまいがち。

栄養ドリンクが毎日常飲していると効果が薄れるのと同じで、
色だって毎日だと意味を成さなくなって来るだろうに…。
それでも「黒」に頼らないとダメなんだ。哀れだこと。
生きる屍って感じ。
「お前は既に○んでいる…。」



天使は黒のイメージじゃない。
もし、黑い天使が存在するのなら、
それは天使の顔をした悪魔デナイノ!!!

 今日、ランチバイキングに行った際、
フロアで働いていた女性スタッフのコスチュームが、
黑いベストにスカートそして、白のブラウスだった。
全身黒でも、ブラウスが白だと随分とイメージが違う。
そこは宿泊施設も有るので、
女性スタッフのメイクにしても、「おもてなし」を感じさせた。
平日昼間だと、あまり混んでいないのがわかったので、
これからは月に1度は利用したい。
料金大人¥1,200ですから。
http://www.newsunpia.com/lunchviking
駐車場に黒のポルシェパナメーラが止まっていた。
クソデカいので、枠からはみ出んばかりだったが、
番長止めをしていないところに、オーナーのインテリジェンスを感じた。
パナメーラは、クルマに疎い女性には気付かれないだろうな。
同じポルシェでも911なら誰でも知ってるし、
単にデカいのが好きならカイエンだろう。
ただ、色が黒ってのが頂けない。
黒はねエ…。
ハイヤーじゃないんだから。