疲労感

慣れない仕事だと疲労感がケタ違い。それでも無理をしてしまったのだから仕方ない。
夜になっても寝付けなくて、浅い眠りの中、午前5時に目が覚めてしまった。
めざましテレビ」を見て、その後「やじプラ」の山岸舞彩の天気予報を閲覧。
朝からエロさ炸裂だ。とても「爽やか」というイメージとは懸け離れている。
しかし、亜流だらけでは人目を惹き付けられない。「逆もまた真なり」
1つだけ言わせて貰えば、肩幅のデカい女って迫力有るね。
迫って来られているような錯覚に陥るわ。
彼女も「激走!GT」のレポーターの頃から比べれば、
だいぶ御淑やかな印象を受けるけど、そんなのは「まやかし」に過ぎん。
顔の創りが「派手」なんだよねェ。まァ遺伝だから仕方ないか。

その段階で、起きてしまっても良かったのだが、
後で昼寝をしてしまいそうだったので、再び眠りに付いた。
何故なら雨が降っていたから。
路面がドライなら、カムギアトレーンの咆哮を轟かせながら、
俺の気分で走り出したかも知れん。

午前10時。20日振りに献血に行った。
月曜は平日でも物凄い込み様だ。雨なのでクルマで出掛け、有料Pから歩いて行った。
小雨パラつく中だったが、冬の雨にしては、冷たく感じなかった。

午後になって、雨が上がり陽射しが見えた。間隙を縫って15分歩いたが、このザマだ。
条件としては花粉が飛散しやすい天候だから仕方ない。
ずっと雨が降っていた方が快適なんだけど。



♪あなたの帰る家は~ 私を忘れたい街角
肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪
心が街角で泣いている ひとりは嫌いだと拗ねる
ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れて行かないで
私を置いて行かないで ひとりが好きな訳じゃないのよ

身に摘まされるわ。