5時に夢中

最近、地元のUHF局が、MXTVの「5時に夢中」をオンエアしている。
生放送なので、とても際どい発言が目立つ。
若林史江(31)が、「ま○ぐ○が○し」なんて淫らな言葉を…。
スタジオ内の空気が凍りついたのは、言うまでもない。
マツコ・デラックスがフォローしてくれたのが、唯一の救いでした。
この感じ、AMラジオと似ています。
視聴者が少ないから、比例して反響も微々たるモノ。
だから、放送コードなんて「キニシナイ」状態なんですね。
俺が見れるのは、夜勤と休みの時だけど、
出勤前には何となく見てしまう。
コメンテーターの激辛なトークが、民放キー局には真似出来ないテイスト。
残念なのは、月~木のみで、金曜はローカルな話題満載の情報番組(自主制作)になってしまう事。
変に地元色を出す必要は無いと思う。何故に拘るのだろうか…。
NHK-FMの「サタデー・ホット・リクエスト」も、
月末最終週は、別番組を16時まで流してしまう。
あのね、別にそんな番組を望んではいないのよ。
これを打開するには、思いっきり投書すれば良いのでしょうか?
昔は葉書オンリーだったけど、今は「Eメール」なるツールが存在する。
投稿マニアの血が騒ぐとです。

http://www.youtube-nocookie.com/v/u_gesaCE-rE&hl=ja&fs=1&rel=0&border=1
彼女は日出女子学園高等学校出身。
私の伯母が当時目黒区に住んでいて、制服姿の百恵ちゃんが、
登下校時に街道を歩く姿を見かけたという話を聞いた。

横須賀ストーリー」は、彼女が高校3年生の時にリリースされた曲。
イメージとしては、「ブレザー」ではなく「セーラー服」です。
ショートカットの百恵ちゃんは、ボーイッシュな感じで、
色気を感じさせない、まさに「青い果実」のような存在でした。

中学生の時の、思いを告げられなかった愛しの同級生に
イメージがダブります。例えて言うなら「純白」
永遠に辿り着けない存在。そう、「闇夜を照らす月」の如く。