自分の同僚(だった)、何をやっても残念でならない人。
10月に同じ過ちを二度繰り返したのであります。
とて定年間近の良い年をしたオッサンがやる事とは思えない。
ルネラジで男爵が「年寄りだからって人格者とは限りません、
ダメなまま老人になってしまっている人も居ますから」と常々おっしゃっているが、
まさにそれ。自己顕示欲が強く、クソみたいなプライドを持っておるから、
失敗しても謝罪しないのです。反省もしない、学習もしない。
こいつは、日常の生活が満足に出来ているのだろうかと勘繰ってしまう。
そもそもハゲでデブって事で、自信を失っている故、ハッキリと喋らない。
ハゲは悲しいですね。日本人の顔にハゲは似合わないのです。
頭皮を痛めつける行為を、若かりし頃に連続して行った報いでしょうね。
惨めな末路でしかない。
こいつが破滅的な性格だという事が、関わった多くの人達に知れ渡ったのは、
良かったと素直に思う。
孤立無援・因果応報・四面楚歌
そんな感じですね。