感覚

 今日、バイク屋さんへ破損したカウルを引き取りに行った。
アッパーカウルと右アンダーカウルがインテグラのトランクに乗るか心配だったが、
上手い具合にトランク奥にアッパーカウルが置けたので良かった。
何とか元のカウルをリペア出来ると良いのだが、
TYGAのカウルを塗装した場合と比較して、コストが安い方を選択する事になるが、
元のカウルはスペア用にストックして置くのがベストだろう。
 しかし、改めて旧車の維持に嫌気が差して来たのも事実。
現行車種ならメーカーも在庫を抱えているから問題ないし、
ネイキッドならタンクやフェンダーは他車種からの流用が効く。
でも、今のCBR250Rはねえ…。
走行不能に陥ったなら買い替える気になったが、
カウル破損だけじゃ、廃車は惜しい。
それにカウルは跨ってしまえば見えない。
クルマも乗り込んでしまえばバンパーやボンネットの傷なんか視界に入らない。
そんなモンです。

 オイル交換をしてもらったので、隣りの県まで一走り。
トータル35kmだったが、帰宅後すぐに疲労感に襲われた。
体が慣れてない証拠だ。
途中の交差点で対向車が有り得ないタイミングで右折して来て、
一瞬ヒヤッとした。やはり市街地交差点は徐行が鉄則です。
リアタイヤが軽く振られた程度で難を逃れたが、
前後のブレーキバランスが良好なので横転するような不安定さは感じない。
 徐々に感覚を慣らして行くしかない。
とは言え、何度も危ない目に遭いそうになると、
降りる潮時かなと感じる事も有る。
近距離の移動に限るなら、並列4気筒の250ccはオーバースペック。
原付2種125ccあたりかベストかなと。
ただ、125ccにしちゃうと今度は物足りなさを感じる。
人間は我儘と言うか、無いもの強請(ねだ)りだから。

 例えて言うなら、 
本妻の他に2号をキープしているス●キ君。
君は悪事がバレて赤道直下の事業部に飛ばされたんだっけ。
通訳の独身女性に御手製弁当を作らせたり、
その女性をクルマの助手席に乗せているのを目撃されたり、
君は既婚者なのに、やってる事すべてにおいて脇が甘いなァ。
愛人のタ●サ●さんはエイボンのアミノシャンプーと同じ香りを漂わせていた。
あの香りは独特で、特に刺激的ではないが、
至近距離で嗅ぐと無意識に甘勃起しちゃう。そんな香り。
何故、アミノシャンプーと特定出来るかと言えば、
昔同僚から貰った経験があるから。
俺的にはパイスラ状態であっても貧弱な谷間が痛々しい女性には興味ナッシングです。
そりゃ向こうも全く興味ナッシングでしょうけど。
妻ではなく愛人女性が作った弁当を会社の食堂で平然と食べる神経。
異常性欲者の為せる業でしかない。
同じく異常性欲者のタ●マ君も似たような悪さをしているようです。
彼に天罰が下りますように。