神輿事件

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 「地域社会への貢献」私の勤務先が唱える方針の一つであります。
一例として、地域の祭り事への参加。
迷惑な事に会社独自で神輿を所有しており、
毎年地元商店街主催の夏祭りには、大勢の担ぎ手を従えて神輿を担いでいました。
とは言え、実態は労働組合の役員と新入社員の強制参加。
例年であれば、それで事足りていたのですが、
今年は積極的に参加する人が極めて少なく、
神輿が担げない位の参加数で危機的状況になってしまい、
急遽、課長命令で参加人員を半ば強制的に募る事と相成りました。
私は仕事で良かったです。
神輿担ぎは、意外に体力を使う。
そして、身長差が少ないのが好ましいが、あの状況では難しいでしょうね。
肩の高さが揃っていないと、担いでる意味がないんです。
アスファルトの照り返しも厳しい。
今年は猛暑ですからね~。
熱中症で倒れたりする方が出ない事を祈ります。



♪恋の数ほど 女は 自由になれるわ~
家庭を捨てて、若い男の元へ疾ってしまった同級生の女性へ渡したCD-R。
この曲が収録されたアルバムを焼いたんですけど、
イマジネーション・インスパイアされちまったのでしょうか?
残念でなりません。