冷静さ

常に「冷静」な対応を、さり気なくしてみたい。
何となく、「ダンディ」じゃない?
とは言え、テンション上がり捲くっている状況で
ヒートアップした心をクールダウンするのは、なかなか難しい。
「ポーカーフェイス」という、物怖じしない
「無我の境地」とでも言いましょうか…
北斗神拳 究極奥義 夢想転生”並みなんでしょうか?
とても俺には無理です。
感情を押し殺して生きるなんて出来ません。
自分に正直でありたい。
そう、嫌なモノは素直に「イヤ」と言いたい。
大人の社会では、それが罷り通らないって事に気付いた18の春。
そして、「自分を殺す」という技を習得せざるを得なかった。
誰だって好き好んで、その仕事をしてる訳じゃない。
「日々の暮らしの為に仕方なく」そりゃそうさ。
ここで一句
夢を持て 夢を持ったが 夢だった
叶わないのが夢。
あたしの少年時代の夢は、料理家or漫画家でした。
しかし、「趣味は仕事にするな」と言う言葉を耳にして、
憧れの仕事に拘らなくて良かったと思いました。
趣味は、永遠に趣味のままでエエんです。
嫌いになりたくはナイですから。



作曲・浜田省吾
百恵ちゃんと浜省の組み合わせは、
1+1=2という理論を覆すような印象を与える。
「銀色のジプシー」や「愛のトワイライトタイム」と同様に。
アレンジも素晴らしいんですけど…。