予測不能な出来事に遭遇したら、誰でも戸惑うと思います。
昨夜のアタシが正にソレでした。
例えて言うなら「アクシデント」
もし、あれが偶然ならば、神様を怨みます。
それから仕事に出掛けたのですが、動揺が収束出来ず、
最終的に同僚に一部始終を話してしまいました。
若さと美貌を兼ね備えた女性ってのは、
それだけで罪作りだって事を思い知らされた始末です。
アコードワゴンを転がす彼女は颯爽としてカッコ良く見えたが、
家庭を省みずに別の男のトコへ転がり込んでしまうような行動を
進んで取ってしまうとは、夢にも思わなかった。
でも、自分の性格を「気まぐれ」と揶揄していたからね~
彼女の自由奔放な行動力は、ドラマ「避暑地の猫」のワンシーンを彷彿させた。
「あなたが、これからどんな人と出会い、どんな人生を送っていくのか、
興味がないと言ったら嘘になるけど、今のアタシには関係のない事だわ」
オレも、面倒な事に関わりたくはないのさ。
自分が思ってるほど若いワケじゃないぜ。月日は残酷なんだよ。
サ・ヨ・ナ・ラ・・・。
グリコ・アーモンドチョコレート
何たってアタシ ファンクラブに入っていましたから。
でも、ベストテンやトップテンにランキングされない頃の曲が秀逸なんだよね~。
タイトルが「ひとり街角」なのに、「ゆれる街角」で検索しちゃった。
もう、キョンキョンの事を忘れ去ってしまっっていたみたいです。
それでも、この曲を聴くと、彼女に夢中になっていた当時を思い出しました。
悪い気はしませんよ。