役割

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 現場監督職を降りてから、毎日が気楽でイイです。
モヒカン下衆野郎とは、金輪際関わるつもりはありません。
身体の疲れは、目覚めた時に感じたりするけど、
一旦動き出せば、気にならない。
精神的な疲労はストレスとなり、徐々に蓄積していく。
 端的に言えば、モヒカン下衆野郎と噛み合ってなかったって事。
もっと早く立ち去れば良かったわ。
 しかし、人材が育っていなかったのも否めない。
№2の人は、毎日懲りずに会社で携帯電話を充電(厳密に言えば横領行為)し、
事前に有給取得の届け出をせず、殆どが当日の連絡だった。
 それを助長させたのは、私の責任かも知れないが、
性格が、前向きでないタイプだったから、直らない訳。
 まァ私は懇願して班長を降りたけど、
サブの人は自分の意志とは関係なく、降ろされたのだから、
相当、堪えてるとは思います。
 
 融通の利かない、埃を被った恐妻家と離れられるのも吉報。
これからは、余計な心配とオサラバなんで、休日も有意義に過ごせそうな気配。

 やっぱり、私の役割は「現場監督」じゃなかったって事です。
どんな仕事も、それを任される人が必要で、
色んな立場の人達が影ながら支えているから、社会は成り立っている。
 やっと、自分の「身の程」に気付いたって事にしときましょう。

 


昨日の夢は、宴席で左右を女性に挟まれて、しかも席の間隔が非常に狭く、
両サイドの女性(ノースリーブ姿)の二の腕が必要以上に触れて、
少し興奮してしまいました。
そんな2人から矢継ぎ早の如く、ビールを注がれ捲るといった内容で、
悪い気はしなかったです。